中国の中間層が競ってマンション購入に走る理由に、公立小学校に入学するときでさえ「不動産所持証明書」が要求されるからだ。2014年までは小中学校で入学試験があり、希望する学校に入るためには学校に賄賂を渡す習慣が常識化してい […]
岸田は対中路線で柔軟な姿勢を取ってきたが、自民党四役人事では対中強硬策を主張する幹事長と政調会長が就いた。 甘利は党内の経済安全保障の第一人者。感情的な反中議論ではなく、貿易投資に関する法案策定や国際機関人事での競争力強 […]
週刊誌の見出しが過激なのは常のコトだが新潮最新号「秋篠宮家は不要!? 真子さま&小室圭さんが招いた恐るべき世論」と大見出し。続いて「ロン毛ポニーテールと目元整形がいずれ天皇の義兄になる衝撃」と書き、週刊文春は「皇室を揺る […]
岸田新総裁に導いた最大の功労者は甘利明であることは衆目の一致するところ。河野太郎と一緒の麻生派でありながら岸田陣営の選対顧問を務め麻生派から河野票を引きはがすことに成功した。今回の勝利で麻生派を継げる可能性も高まり、原発 […]