• 赤ちゃんゾウの救出劇

    インド南部でゾウの群れが移動中、赤ちゃんゾウが古井戸に落ちてもがけばもがほどぬかるみに沈む。パニックになる赤ちゃんゾウ、近くにいたレンジャーがようやく異変に気が付いて救出作業。2日目には赤ちゃんゾウの体力は限界に、最後は […]

  • 誰が考えても非はこの老人にある !!

    2019年4月東池袋でトヨタプリウスを運転中にアクセルを踏み続けて母子2人死亡10人が負傷する前代未聞の暴走事故を起こした飯塚幸三容疑者(90)は救急車も呼ばず息子に電話し個人情報を隠滅した元通産省の天下り官僚(上級国民 […]

  • シンシン 双子誕生

    上野動物園のパンダ真真(シンシン)が双子を産んだ。人気者シャンシャンの妹弟になる。シンシンはなかなかの美人ママさんで、好きな食べ物のためならトレーニングにも積極的に付き合うほどの食いしん坊。係員の動きや指示のパターンを覚 […]

  • 中古未使用 iPhone SE に交換

    これまで使っていたスマホは Xperia X Compact 2016年発売の中古未使用品。そろそろナンバーカードの対応外になったりバッテリーの日持ちが悪くなったり、何よりAndroidのアップデートが迷惑するほど頻繁で […]

  • 恐るべし26歳

    驚異的な進化を遂げる大谷翔平。本人が語る「打者・大谷」とは・・・ 打席で最も大切にしているのが「構え」構えた時にどうやって全体が見えているかが大事。動き出しにもつながる。投手と相対した際に見える景色によって自身の調子が何 […]

  • 立花隆さん 逝去

    「田中角栄研究」から最先端の科学や医療、宇宙や脳死など、まさに「知の巨人」立花隆さんが4月に亡くなっていた。80歳。2000年ジュニアサイエンスで利根川博士を招聘する際に「利根川vs立花対談〜精神と物質〜を詳細に読ませて […]

  • NATOの教訓

    グレンコ・アンドリー氏、ウクライナ出身の政治学者で日本在住。今年の春に産経に「狡猾なロシアの手法にやられる。だから今は領土交渉は行うべきではない。北方領土は日本の領土という主張を崩さずロシア独裁体制が崩壊するまで彼らと積 […]

  • 習近平の軍門に降るApple

    米国の中国IT企業排除の動きが厳しさを増す中で、Appleにとって中国は最も重要地域のひとつ。昨年度は売上高の15%近くを占めたほか製品の多くは中国で組み立てられている。それを見た習近平はAppleとユーザーデータを一部 […]

  • 嫌な蚊の季節が

    刺された時、かゆくなってから気づくのが普通で刺された瞬間の痛みは感じない。これまで突き刺す針があまりに細いからだと考えられていた。生理学研究所の研究で、刺した際に人や動物の体内に入る唾液に痛みを感じさせない成分が含まれ、 […]

  • 3社ワクチンの特徴

    30日はファイザー社製ワクチンの1回目接種。特徴を確認しておくと…