• アルカリフォスファターゼ(ALP)

    胆石や胆道炎、胆道がんなどで胆道がふさがれて胆汁の流れが悪くなったり肝臓の機能が低下すると胆汁中のALPは逆流して血液中に流れ込み数値が上がる。一方で肝炎や肝硬変では大きな上昇はないので、もし黄疸が出た場合、原因が肝臓か […]