• シンボルはコウモリ

    習近平はイタリアやイランに医療支援団を派遣し、フランス、ギリシャ、セルビアなどに防疫物質の支援を約束した。ウイルスの発生源なくせに、いつの間にか救世主のように振る舞う厚顔ぶりと宣伝工作にはあきれるがこの全体主義の狡猾さを […]

  • 緊急事態宣言か !?

    昨日、今日の状況を見ると、何を以て「緊急事態」なのかよくは分からないが、既にその状態に入ったのではないか。県内でも新潟市から長岡市へさらに小千谷市からも陽性者が出た。この中にはアジア観光へ出掛けてウイルスを持ち込んだ感染 […]

  • 中国にスリ寄った会社の行く末

    中国依存から抜け出せないどころか会社存続が危うい企業もある。レナウンといえば紳士服「ダーバン」やスポーツ衣料「アーノルドパーマー」ブランドが大当たりをして1988年グループ全体で4000億円、従業員2万2千人を超える世界 […]

  • 中国依存脱却に税金を投入

    安価な部品と人件費を中国に求めた企業ほど大打撃を受けている。当然の報いだと思うが、政府は「中国依存脱却」に補助金を出して国内移転を支援するという。それも中国から東南アジア諸国に拠点を移す程度でも出すと云うのだ。おかしな話 […]

  • また昭恵が !!

    安倍さん、国民に自粛を呼び掛けながら昭恵が仲間13人と食事会のあと桜の元で記念写真。安倍似たもの夫婦が笑い者になるのはどうでもいいが、わが日本国が世界に恥をさらしたコトにならないか。世界中がパンデミックで大騒ぎをしている […]

  • コンテイジョン(感染)

    2011年米制作のパニック映画「コンテイジョン」がまるで新型コロナウイルスの感染拡大そっくりに描かれて話題になっている。映画では「MEV-1」と名づけられたウイルスは感染率が高く2〜3日で発症。せきや発熱に始まり数日で脳 […]

  • オーバーシュートでロックダウン 何のこっちゃ?

    コロナ騒動は歴史上最大の世界恐慌になる様相になってきた。「戦犯」はもちろん中国と世界保健機関だが、にもかかわらず、習近平は平然と自国での終息を自慢しいまだ謝罪もない。挙句の果てには中国は「日本肺炎」だとかアメリカの仕業な […]

  • 世相を映す広告

    広告は世相を映すというが、このご時世に読売全国版にクルーズ船案内が掲載された。かえって興味本位で見る人が多いかも知れないが、スポンサーの見識が疑われると思うのだが。翌日は宗教施設の見開き30段。これまたこんな時期にーーー […]

  • 待望の新刊

    なぜ地磁気は逆転するのか。次はいつなのか。そのとき地球はどうなるのか。地質年代「チバニアン」の誕生を推進した中心メンバーで世界学会申請執筆責任者を努めた菅沼悠介氏の最新刊「地磁気逆転と”チバニアン”」が2ヶ月前に予約をし […]

  • 老衰とは

    甘く低音美声の大御所ケニー・ロジャースさんが亡くなった。81歳で老衰という報にもビックリした。 日本でも「老衰死」は1位のガン、2位心疾患に次いで死因3位だ。老衰とは「高齢者で他に死亡の原因疾患がない自然死」と実に曖昧だ […]