逃亡したカルロス・ゴーンの弁護人弘中惇一郎に対し「故意か重過失により出国させた」として東京弁護士会に懲戒請求が出されていた。弁護士に違法行為や品位に反する行為があった場合「誰でも」が所属する弁護士会に懲戒を請求できる。綱 […]