• 中国離れが進まない

    ウイルス毒を撒き散らす中国から今年もPM2.5が来始めた。昨朝は晴れているのにどんより煙っていた。運動不足だからめぐみを連れて3キロほど歩いてきたけど気分爽快どころか滅入るばかり。 PM2.5は大気中に浮遊する直径2.5 […]

  • 回覧版

    市民から「不特定多数の人が触れる回覧板をやめてほしい」という声が相次いで、熊本市ほか全国で「回覧版」を休止する自治体が広がっている。コロナ騒動の前からこんなもの要らないと思っていたので大変、結構なことだ。わが自治会も直ち […]

  • コロナの初期対応

    プライムニュースで福田充(みつる) 日大危機管理学部教授が興味深い発言をしていた。 政府が出す方針とは「手を洗いましょう」とか「外出を自粛して欲しい」とかいうものではない。個人の自由はある程度制限されるが管理を徹底して短 […]

  • ジョンズ ホプキンズ大学

    メリーランド州ボルチモアに本部を置くアメリカ合衆国の私立大学。1876年に設置され、29人のノーベル賞受賞者を輩出する世界屈指の医学部を有する。そのローレン・ガードナー准教授と中国出身の大学院生二人はことし1月22日、新 […]

  • 全てが東電関係者ばかり

    26日までの県内感染者70名、うち市内感染者は5名。その全てが東電社員と家族であることに多くの市民は衝撃を受けている。中には県外への移動自粛が訴えられる中で実家に帰省し感染が発覚した者もいる。わざわざ「事務所勤務者で発電 […]

  • いずれ参加したい講演会

    コロナが収束して世が動き出したら少々遠い会場でもぜひ聴講したい講演会〜 高山正之氏は元産経新聞記者で正論コラム「折節の記」は子気味いい。田村秀男氏は元日経記者で脱中国やマスコミの財務省御用化を厳しく批判する。江崎道朗氏は […]

  • 米民主党の崩壊

    日米近現代史家 渡辺惣樹 氏の「アメリカ民主党の崩壊」を読み始めた。現地取材で米民主党の腐敗、出鱈目を現地取材により徹底的に暴いている。著者の後書きには「本書ではヒラリー・クリントンという人物を中心にして、民主党がいかな […]

  • 玉川徹&関口宏

    連日連夜のコロナ一辺倒は状況からして仕方ないが、朝のワイドショーは勉強もせず勝手な発言を繰り返すコメンテーターばかりでウンザリだ。特にテレ朝の玉川徹の支離滅裂はヒドイ。数日前は「安倍政権の対応は旧日本軍がやって大失敗した […]

  • アビガンが効きそう !!

    富士フイルム富山化学と富山大白木公康教授が共同開発した「アビガン」は2014年に新型インフル薬として承認された。ウイルスが細胞内で増殖するのに不可欠な遺伝子の複製を妨げ症状の悪化を阻止する働きがある。コロナ感染者には臨床 […]

  • 朝三暮四

    フランス文学者、武道家、翻訳家の内田 樹(たつる)氏は「今さえよければ、自分さえよければ、それでいい」という近視眼的、刹那的現代社会を「サル化」と呼ぶ。「朝三暮四」の故事から採ったと云う。 サルたちにこれまで給餌していた […]