雑誌「正論」業田良家氏の連載マンガは中国と韓国の風刺が効いて面白い。(初見者用に赤字で登場人物名を入れてみた)もう一つ、巻末の「折節の記」は署名なしだが、調べたら高山正之氏(元産経記者)で、これまた短文ながら味がある。今 […]