歴史家と称する輩や朝日は早くも「令和」の粗探しを始めた。読み方が「和に令す」だと日本に命令するという風にも読まれかねないだとか、「平和にならしめよ」というふうに読めて上からの政治に持っていきたいという姿勢を感じるだとか。 […]