もう一つ民放に苦言。7年前、栃木県で給食で出た2cm大の白玉団子を喉に詰まらせて死亡した事故の裁判で「教員らに過失はなかった」として請求を棄却したが原告側は控訴するらしい。ネット上では「のどに詰まりやすいものはちゃんと噛 […]
BSフジプライムニュースに対抗してBS日テレ「深層NEWS」が月〜金で放送されているが、ことの深層にはとても切り込めずに「浅薄NEWS」と揶揄されている。特にゲストの選び方には大いに問題があって、鳩ポッポは常連だし昨日は […]
選挙制度や報道自由度などから民主主義度という指数がある。ノルウェー王国など北欧各国は常に上位にあり、あの民主主義を謳う米国は21位。しかしこれとて俄には信じ難い。大統領選挙の分かり難さ、常軌を逸した大統領令、アメリカ第一 […]
今ころトランプ×安倍会談の真っ最中だが、40年前に書かれた小松左京の短編小説「アメリカの壁」はトランプ時代をズバリ予言していた由。突如出現した「壁」で北米は外部との交通通信が一切絶たれてしまう。しかし大統領も国民も内向的 […]
大使の召還とは一時的に外交を断絶させることを意味する。駐韓大使を一時帰国させてから1ヶ月、韓国は日本の抗議の意志を無視するどころか韓国野党は「韓国の駐日大使も帰国させよう」との主張を始めた。「断行」が続いたとて日本は何に […]
発展途上国支援のために輸入関税を低くする「特恵関税」という制度があるが、何と世界2位の経済規模になった中国がこの対象国になっていた。ようやくにして日本は中国を除外することを発表したが、中国の担当官は「中国は経済大国と発展 […]
問題百出のトランプ政権、最大の懸念は超過激思想、白人至上主義のバノン首席戦略補佐官だと云われている。補佐官という肩書きながら大統領と毎日接し政策を提言し決定の中心となる。ニクソン時代のキッシンジャーやオバマ政権時のライス […]
東京都議とて政治家のはしくれだが、自民党を辞めて小池新党に色目を送りながら、一方でしっかりと安倍さんの写真も載せる、何とも卑怯な山内某。こういう人物は全く信用ならない。およそ関係ない都議選だが、品川区民はまさかこんな人物 […]
信じ難いが、東洋医学、漢方の考え方では髪の毛は「血の余り」と考えているらしい。白髪を生えにくく艶やコシのある黒髪を生やす髪の状態を良くするためにはまず血液を増やさなければならないと。髪の毛は1ヶ月で1cm程度伸びるから白 […]
問題児の籾井から変わった新しいNHK会長(上田良一)の会見で「民放でもないのに宣伝が多すぎる」と云ったがホントそう思う。現在、NHKはテレビ4波、ラジオ3波、それに4K+8Kが加わると世界一の電波コングロマリットになる。 […]