アリの集団が長期間存続するためには働かないアリが一定の割合で存在する必要があるとの研究成果を北大の研究チームが英科学誌に発表した。これまでアリの集団には常に2~3割、ほとんど働かないアリが存在することがわかっていた。働く […]